KAKU SPORTS OFFICEでは、2013年当時のラモス瑠偉氏のマネジメント会社カリオカスポーツプロモーションから業務委託を受け「ラモスプロジェクト」ディレクターを拝命。ラモス瑠偉の活用を検討する企業、(公財)日本サッカー協会、(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、Jリーグ加盟クラブ、自治体、社会貢献活動団体、各種競技団体、教育機関、放送各社などのニーズに応じて各種相談、調整等を担当してきました。また、2018年から2021年には、ラモス瑠偉氏のマネジメント会社となった株式会社LDH JAPANのアスリート部門責任者を拝命し、ラモス瑠偉氏のプロジェクトの継続的なサポートを遂行。2022年から株式会社LDH JAPANと新たに業務委託契約を締結。
現役当時(1993年)からラモス瑠偉氏の各種プロジェクトに関わらせていただい中で培った経験、知識を活かし、ラモス瑠偉氏の精神、魅力、活力を活用したいと考えている企業、自治体、社会貢献活動団体、競技団体、教育機関などのニーズに応じて各種相談、調整等を承ります。
ラモス瑠偉の精神、魅力、活力で日本を元気にする活動です。
KAKU SPORTS OFFICEでは、2013年当時のラモス瑠偉氏のマネジメント会社カリオカスポーツプロモーションから業務委託を受け「ラモスプロジェクト」ディレクターを拝命。ラモス瑠偉の活用を検討する企業、(公財)日本サッカー協会、Jリーグ、Jリーグ加盟クラブ、自治体、社会貢献活動団体、各種競技団体、教育機関、放送各社などのニーズに応じて各種相談、調整等を担当してきました。また、2018年から2021年には、現在もラモス瑠偉氏のマネジメント会社となった株式会社LDH JAPANのアスリート部門責任者を拝命し、ラモス瑠偉氏のプロジェクトの継続的なサポートを遂行。2022年から株式会社LDH JAPANと新たに業務委託契約を締結。
現役当時からラモス瑠偉氏の各種プロジェクトに関わらせていただい中で培った経験、知識を活かし、ラモス瑠偉氏の精神、魅力、活力を活用したいと考えている企業、自治体、社会貢献活動団体、競技団体、教育機関などのニーズに応じて各種相談、調整等を承ります。
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5月15日「Jリーグの日」を記念し、31年前にラモス瑠偉が出演し話題になった「Jリーグカレー」CMの令和版として「復刻版 Jリーグカレー2024年篇」が14日、YouTubeで公開。
Jリーグ公式サイト:(リンク)
ORICON NEWS :(リンク)
サタデーナイトJ×FOOTBRAIN×Jリーグ「THE国立DAY」(リンク)
ヴェルディ川崎の黄金期を支えた司令塔・ラモス瑠偉が現役時代を振り返る。(リンク)
中村憲剛引退試合のエキシビションマッチに参加いただく中村憲剛の憧れのサッカー選手 ラモス瑠偉さん、府ロクサッカー少年団時代の先輩 澤穂希さんとの3者スペシャル対談。 ファシリテーターは、スポーツジャーナリスト兼筑波大学蹴球部テクニカルアドバイザー 中西哲生さんです。 ・ラモスさん、澤さんから見たプロサッカー選手中村憲剛とは ・中村憲剛がラモスさん、澤さんから学んだこと ・ラモスさんから見た澤さん、澤さんから見たラモスさん評
中村憲剛引退試合のエキシビションマッチに参加いただく中村憲剛の憧れのサッカー選手 ラモス瑠偉さん、府ロクサッカー少年団時代の先輩 澤穂希さんとの3者スペシャル対談の後編。 ファシリテーターは、スポーツジャーナリスト兼筑波大学蹴球部テクニカルアドバイザー 中西哲生さんです。 ・ラモスさん、澤さんの等々力での思い出 ・ラモスさん、澤さんが思う指導者中村憲剛について ・澤さんが語る小学生時代の中村憲剛 ・ラモスさんと澤さんがエキシビションマッチでやりたいこと ・ラモスさんと中村憲剛のループシュートについて
ラモス瑠偉への出演・講演・広告活用などのご相談は、
ラモスプロジェクトコーディネーター 角田壮監
プライベートの案件はお受けしておりません。
「競技者本来の力を引き出す」ためにを理念に、グローバルシーンで実績を残している様々な競技のトップアスリートや競技団体のマネジメントやディレクションで培った「競技力向上のための組織づくり」をはじめ、社会にスポーツが持つ有益な効果を生み出すためにスポーツシステムコーディネーター、スポーツプロデューサー、プロジェクトコンサルタントとして、次世代ニーズを見据えた魅力ある競技スポーツシーンの創出に努めている。
KAKU SPORTS OFFICEは、「アスリート思考で心豊かな社会を創造する」をモットーに、競技スポーツに関わる個人・企業・団体の活動や事業を、的確な視点で分析します。そして、言語・文化・音楽・映像・活字といった多様な“シンボル”を活用し、人と人、組織と組織、企業と企業、人と組織・企業といったあらゆるつながりの中から、最大の相乗効果を生み出す組み合わせをコーディネート。新たな利益システムを構築するコミュニケーションコーディネーターとして活動しています。
また、創業者・企画者としての精神をもとに、理念や目的を共有できるパートナーの育成や、持続的かつ自走可能な組織づくりを支援するシステムコーディネーターとしても貢献。さらに、競技者一人ひとりが本来持つ力を引き出すメンターとして、競技スポーツの発展にも寄与しています。