ラモス瑠偉の精神、魅力、活力で日本を元気にする活動です。KAKU SPORTS OFFICEでは、2013年当時のラモス瑠偉氏のマネジメント会社カリオカスポーツプロモーションから業務委託を受け「ラモスプロジェクト」ディレクターを拝命。ラモス瑠偉の活用を検討する企業、(公財)日本サッカー協会、Jリーグ、Jリーグ加盟クラブ、自治体、社会貢献活動団体、各種競技団体、教育機関、放送各社などのニーズに応じて各種相談、調整等を担当してきました。また、2018年から2021年には、現在もラモス瑠偉氏のマネジメント会社となった株式会社LDH JAPANのアスリート部門責任者を拝命し、ラモス瑠偉氏のプロジェクトの継続的なサポートを遂行。2022年から株式会社LDH JAPANと新たに業務委託契約を締結(KAKU SPORTS OFFICE)。現役当時からラモス瑠偉氏の各種プロジェクトに関わらせていただい中で培った経験、知識を活かし、ラモス瑠偉氏の精神、魅力、活力を活用したいと考えている企業、自治体、社会貢献活動団体、競技団体、教育機関などのニーズに応じて各種相談、調整等を承ります。
KAKU SPORTS OFFICEは、「アスリート思考で心豊かな社会を創造する」をモットーに、競技スポーツに関わる個人・企業・団体の活動や事業を、的確な視点で分析します。そして、言語・文化・音楽・映像・活字といった多様な“シンボル”を活用し、人と人、組織と組織、企業と企業、人と組織・企業といったあらゆるつながりの中から、最大の相乗効果を生み出す組み合わせをコーディネート。新たな利益システムを構築するコミュニケーションコーディネーターとして活動しています。
また、創業者・企画者としての精神をもとに、理念や目的を共有できるパートナーの育成や、持続的かつ自走可能な組織づくりを支援するシステムコーディネーターとしても貢献。さらに、競技者一人ひとりが本来持つ力を引き出すメンターとして、競技スポーツの発展にも寄与しています。