活 動

ダイバーシティやバリアフリーな世界の実現を応援 ダイバーシティフットボールの提言_東京 2020 オリンピック・パラリンピック公認プログラム

2019.12.01

2020年に向けて「BE THE CHANGE さぁ、街から世界を変えよう。」というスローガンを掲げ、「発信する」「つなぐ」「受け入れる」というテーマのもと、自らが変化となり、街づくりを起点に、人や地域や社会に良い変化をつくりだし、変えていくことを目指す三井不動産の『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020 の趣旨に賛同し、「ダイバーシティやバリアフリーな世界の実現を応援」フットボールを活用したプログラム「ダイバシティーフットボール」の企画・監修を担当しました。

東京 2020 オリンピック・パラリンピック公認プログラム  『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020~FUTSAL CUP 2017~開催プレスリリース(PDF)

東京 2020 オリンピック・パラリンピック公認プログラム 『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020~FUTSAL CUP

2017年、2018年、2019年の3年間渡り、東京 2020 オリンピック・パラリンピック公認プログラムの企画監修を担当。サッカー日本代表のラモス瑠偉さんをはじめ、中澤佑二さん、日本のプロフットサルリーグ、Fリーグの滝田学選手、小曽戸允哉選手、イゴール選手、上肢又は下肢の切断障がいを持った人たちにより行われるサッカー、アンプティサッカーの日本代表のエンヒッキ・松茂良・ジアス選手、そして、ビーチサッカー日本代表の若きエース大場崇晃選手と守護神、河合雄介選手らによって構成された「ダイバーシティーフットボール」のドリームチームを編成し、サッカー愛好者の方とのふれあいを企画しました。

東京2020オリンピック・パラリンピック公認プログラム 『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020~FUTSAL CUP 2017~開催

東京2020オリンピック・パラリンピック公認プログラム 『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020~FUTSAL CUP 2018~開催

東京2020オリンピック・パラリンピック公認プログラム『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020~FUTSAL CUP 2019~開催

実施報告記事(スポーツブル)

『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020~第2回FUTSAL CUP 2019

『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020 「FUTSAL CUP 2019」決勝大会

『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020~第2回FUTSAL CUP 2018

『三井のオフィス』 スポーツフェスfor TOKYO 2020 ~FUTSAL CUP 2018決勝大会

『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020~第1回FUTSAL CUP 2017

『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020 「FUTSAL CUP 2017」決勝大会

フットボールクリエイター 角田壮監

「競技者本来の力を引き出す」ためにを理念に、グローバルシーンで実績を残している様々な競技のトップアスリートや競技団体のマネジメントやディレクションで培った「競技力向上のための組織づくり」をはじめ、社会にスポーツが持つ有益な効果を生み出すためにスポーツシステムコーディネーター、スポーツプロデューサー、プロジェクトコンサルタントとして、次世代ニーズを見据えた魅力ある競技スポーツシーンの創出に努めている。

KAKU SPORTS OFFICE (カクスポーツオフィス)

ミッション

アスリート思考で心豊かな社会づくりをクリエイトする

アスリート思考で心豊かな社会をクリエイトするをモットーに、競技スポーツを活動や事業にされている個人、企業、組織の情報を的確な視点から分析し、情報、文化、言語、音楽、映像、活字などのシンボルを駆使し、人と人、組織と組織、企業と企業、人と組織、人と企業など最大の効果を生み出すであろう組み合わせをコーディネートし、利益システムを構築するコミュニケーション コーディネーターとして活動します。また、創設者、創業者、企画立案者の精神である組織の理念、目的を共有できるパートナーの開発や持続的且つ自走可能な組織づくりを推進するシステムコーディネーターとして活動します。さらに競技者本来の力を引き出すメンターとなり競技スポーツの発展に貢献します。

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