勝てばカタール・ワールドカップ(W杯)出場が決まるアウェイのオーストラリア戦を前に、森保一監督率いる日本代表応援企画のコーディネートと企画監修。
アジア最終予選は1勝2敗と最悪のスタートを切りながら、その後、破竹の5連勝。「勝たなければ終わりという試合は、すでに何度も経験してきた」──。困難な状況に身を置きながら、ここまでいくつもの大一番を乗り越えてきた指揮官である。覚悟はとうの昔に決まっているのだろう。今回は3月24日のオーストラリア戦を前に、日本代表のみならず、ファン、サポーターの一体感を生み出すために「ラモス瑠偉氏」に日本代表愛を語っていただきました。
ラモス瑠偉氏の日本代表に対する思いは、今も昔も変わらない。日の丸を背負い、カタールのドーハでワールドカップ(W杯)出場を目指して戦ったのが29年前。そして今、森保一監督率いる日本代表が、あの時と同じく大舞台の切符を懸けた最終決戦に臨もうとしている。かつてのジャパンの「10番」は、現代表の力、勝利を信じて疑わない。そしてファン・サポーターには、「チームを信じてほしい。その思い、パワーは半端じゃないから」と訴える。
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ラモスプロジェクトコーディネーター 角田壮監
アスリート思考で心豊かな社会をクリエイトするをモットーに、競技スポーツを活動や事業にされている個人、企業、組織の情報を的確な視点から分析し、情報、文化、言語、音楽、映像、活字などのシンボルを駆使し、人と人、組織と組織、企業と企業、人と組織、人と企業など最大の効果を生み出すであろう組み合わせをコーディネートし、利益システムを構築するコミュニケーション コーディネーターとして活動します。また、創設者、創業者、企画立案者の精神である組織の理念、目的を共有できるパートナーの開発や持続的且つ自走可能な組織づくりを推進するシステムコーディネーターとして活動します。さらに競技者本来の力を引き出すメンターとなり競技スポーツの発展に貢献します。