活 動

ラモス瑠偉編集長 月刊ラモス|企画・編集 

2024.12.30

2017年4月29日の”創刊”以来8年、東京中日スポーツで展開したラモス瑠偉編集長による月刊ラモス。

サッカー界に対する熱い思い、日本サッカーの明るい未来に向けての提言を記事にしてきました。

東京中日スポーツの休刊に伴い、2024年12月30日の掲載をもって月刊ラモスは最終回になりました。

2020年以降の記事については、アーカイブとしてお読みいただけます。

目次

月刊ラモス アーカイブ

【月刊ラモス・2024年12月号最終回】

Jリーグ発足、ドーハの悲劇、W杯での躍進…発展し続ける日本サッカーともに歩んだ8年、永遠の進化を心から願う(リンク)

【月刊ラモス・2024年11月号】

中国戦での久保建英に注目「彼の最大の魅力はあの突破からのシュート」意外性と変化がワールドカップの鍵(リンク)

【月刊ラモス・2024年10月号】

「藤田譲瑠チマという選択肢があった」遠藤航が不在で攻めあぐねた豪州戦、日本代表に新たなオプション提言(リンク)

【月刊ラモス・2024年9月号】

「W杯4強の力ある」日本代表の戦いぶり高評価もただ一つの不満…藤田譲瑠チマを試してほしい(リンク)

【月刊ラモス・2024年8月号】

長谷部誠さん電撃入閣に「将来の日本代表監督就任を見すえても、とてつもなく大きな意味」(リンク)

【月刊ラモス・2024年7月号】

「ボールがよく動いている」サッカー男子の攻守の中心・藤田譲瑠チマは『日本の心臓』【パリオリンピック】(リンク)

【月刊ラモス・2024年6月特別号】

ラモス瑠偉×木村和司(3)日本代表がW杯優勝を目指すには真の10番が必要「ピッチの中の監督」(リンク)

ラモス瑠偉×木村和司(2)レジェンド2人の理想の10番像とは「意外性あってゲームを仕切る」「一発で局面変える」(リンク)

ラモス瑠偉×木村和司(1)レジェンド2人が熱い10番談議「10番の選手を見とったらそのチームの強さや魅力が分かる」(リンク)

【月刊ラモス・2024年5月号】

パリ五輪OA枠は冨安健洋、遠藤航、上田綺世 彼らは戦力”アップ”だけでなく戦力”底上げ”の効果も(リンク)

【月刊ラモス・2024年4月号】

引退表明の長谷部誠、日本サッカー界の功労者に感謝と期待「いつの日か日本代表を率いてほしい」(リンク)

【月刊ラモス・2024年3月号】

国立での北朝鮮戦、先制後に集中力が途切れた まずは目の前の戦いに全精力を傾けることが重要だ(リンク)

【月刊ラモス・2024年2月号】

アジア杯、言われなきゃできない指示待ちサッカーになっていなかったか?足元を見つめ直す時(リンク)

【月刊ラモス・2024年1月号】

苦戦のアジアカップ1次リーグ…目が覚めたか! ここからが本当の勝負!日本が優勝すると信じている(リンク)

【月刊ラモス・2023年12月号】

『Jリーグの秋春制移行』決定に「日本サッカー界が世界に打って出るための準備が整った」(リンク)

【月刊ラモス・2023年11月号】

25年前に小野伸二が仕掛けた股抜き「世代交代かという思いが脳裏に浮かんだ」(リンク)

【月刊ラモス・2023年10月号】

「ドーハの悲劇」からちょうど30年 あの戦いを礎にワールドカップが夢から現実的な目標になった(リンク)

【月刊ラモス・2023年3月号】

第2次森保ジャパンのポイント「サイドバックの発掘」ウルグアイ戦で早々に答えのひとつが見つかった(リンク)

【月刊ラモス・2022年12月号】

“本物の10番”がいなかった日本 8強に入るために必要な司令塔…そんな選手が4年後に出現していますように(リンク)

【月刊ラモス・2022年6月号】

6月6日ブラジル戦、最強国を本気にさせるため…攻略法を徹底分析 一泡吹かせるとしたら、彼しかいない(リンク)

【月刊ラモス・2022年2月号】

まずはリーグの開催時期を欧州に合わせることを本気で考えるべきではないか(リンク)

【月刊ラモス・2022年1月号】

もがく南野に編集長が熱い激!「『俺が決めて勝ちます』でいい」サウジ戦は”日本優位”(リンク)

【月刊ラモス・2021年12月号】

正直「そっちか!?」槙野智章投入に思ったが修羅場知る男は違った あの1発は必ず浦和のリーグ制覇に結び付く(リンク)

【月刊ラモス・2021年11月号】

大迫を孤立させるな!年明けホーム連戦、ラモス編集長のイチ押しは「3―5―2」の超攻撃的布陣!(リンク)

【月刊ラモス・2021年10月号】

「森保ジャパン」を熱烈応援!「豪州戦での勇気ある決断」を高く評価(リンク)

【月刊ラモス・2021年9月号】

苦戦続く森保ジャパンに…ラモス編集長が起用ゲキ押し「意外性のある」ボランチ(リンク)

【月刊ラモス・2021年8月号】

A代表と五輪代表を融合、森保監督のマネジメント能力は高く評価されるべき…五輪4強はW杯4強へかならず生きる(リンク)

【月刊ラモス・2021年7月号】

完璧な試合運びだったフランス戦 戦うたびに、日本は成長している!(リンク)

【月刊ラモス・2021年6月号】

キャプテン翼でもああはいかない…久保建英は「ついに覚醒した」ジャマイカ戦ゴールの必然(リンク)

【月刊ラモス・2021年5月号】

「この3人でメダル狙える」吉田麻也&酒井宏樹&遠藤航OA3人に大きな期待(リンク)

【月刊ラモス・2021年4月号】

“金もうけ”スーパーリーグには断固反対だが…頭打ちJリーグは強化のため「プレミア」創設へ動くべき(リンク)

【月刊ラモス・2021年3月号】

どうした韓国代表…気迫もないし、どんなサッカーを目指しているのかさっぱり見えない(リンク)

【月刊ラモス・2021年2月号】

1月31日をもって東京ヴェルディのTDを退任いたしました(リンク)

【月刊ラモス・2021年1月号】

久保建英は怖くない…ラモス瑠偉が指摘した“弱点” ヘタフェで求められる大胆な意識改革(リンク)

【月刊ラモス・2020年12月号】

「憲剛がいなかったら、フロンターレの発展は10年遅れていただろう」(リンク)

【月刊ラモス・2020年11月号】

森保監督よ鬼になれ!日本代表に見える甘さ…簡単なシュートを外したら、足元のボトルを蹴っ飛ばしちまえ(リンク)

【月刊ラモス・2020年10月号】

課題満載の日本の攻撃「家長がいたら全く違うサッカーになっていた」大迫も生かせる34歳(リンク)

【月刊ラモス・2020年9月号】

ラモス瑠偉編集長「涙がこぼれそうになった」必死に泳ぐ池江璃花子を見て「すてきすぎる」(リンク)

【月刊ラモス・2020年6月号】

待ちわびたJリーグ再開…観客戻ったら喜びを分かち合おう(リンク)

無観客でも思いは伝わる 選手はコロナ対策の徹底を…何よりも大事なのは自覚だ(リンク)

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アスリート思考で心豊かな社会づくりをクリエイトする

アスリート思考で心豊かな社会をクリエイトするをモットーに、競技スポーツを活動や事業にされている個人、企業、組織の情報を的確な視点から分析し、情報、文化、言語、音楽、映像、活字などのシンボルを駆使し、人と人、組織と組織、企業と企業、人と組織、人と企業など最大の効果を生み出すであろう組み合わせをコーディネートし、利益システムを構築するコミュニケーション コーディネーターとして活動します。また、創設者、創業者、企画立案者の精神である組織の理念、目的を共有できるパートナーの開発や持続的且つ自走可能な組織づくりを推進するシステムコーディネーターとして活動します。さらに競技者本来の力を引き出すメンターとなり競技スポーツの発展に貢献します。

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